ハローワークと失業保険
ハローワークと、なんだが横文字で聞くと明るくて少し楽しい場所なんじゃないかっていうイメージがしないこともないですが、日本語で言えば職業安定所のことです。
職安とも呼ばれていましたが、名称をハローワークと変えたことでイメージまで変わっている印象を受けます。
日本語で聞くとなんとなく意味が分かるような気がしますが、簡単に言えば失業を認めて貰い失業保険を貰ったり、求人を調べて新たな就職先を探すところです。
失業保険と聞くと中にはそんな保険払っている覚えはないという方もいらっしゃると思いますが、一般的には会社が給料のほうから自動引き落としになっており知らないうちに払っているとなっています。
ただ、これは正社員のケースですので、派遣の方や契約社員の方はまた別の話でこの場合は確認しておくのがいいと思います。
では、この失業保険、具体的にどのようなことをしてくれるかというとお金をもらえるんです。
失業してる間、次の仕事を見つけるまでの間、収入がないんじゃ生活をやっていけません。
ですので、次の仕事を見つけるまでにというお金なんですが、この失業保険は誰でも同じように貰えるわけではありません。
貰うためには3つの条件があるんです。
1:失職する以前の1年間に6ヶ月以上雇用保険を払っていた人
2:働ける人(学校とかで勉強したいといった理由では失業保険はもらえません。)
3:就職活動を行っている人(これはハローワークに申請しなければなりません。)
なんだかはっきりしない条件のようにもみえますが、きっちりとした基準もあります。
2の働けるというのは、ハローワークが指定する学校ならお金がずっと貰えるというシステムもあります。
就職するためにハローワークの指定の学校で勉強する場合はお金は貰えますが、指定以外の学校ではもらえないということなのです。
そして、3つ目の就職活動をしている人も基準があって、失職後も次の就職に向けて頑張る人にだけ失業保険というものは適用されるみたいです。
転職等でない限り、望んで失職する方はいないと思いますが、もしものために、また制度として知識としてハローワーク、職業安定所について知っておくことは自分が働くにおいても大事なことかもしれませんね。
最近は大手同士であの会社とあの会社がまさかの合併というニュースも最近では別段珍しいことではなくなってきました。
不景気のせいか様々なところで会社の倒産や統合などがよく聞かれます。
会社の大小には関係がないのですが倒産、合併と言うと、その裏では多くの関係者の思いがあります。
特に強い影響を受けるのが、職を失うことになってしまう人達です。
失職してから次の仕事がない人は大げさに言えば次の日から路頭に迷うことになってしまいます。
倒産以外にも、不景気な世の中でリストラや転職する方の退職など一時的やそうでないにしろ失職する方が増えていますがそんな失職した方々が行くところがハローワークです。
ハローワークの情報
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厚生労働省:全国ハローワークの所在案内
http://www.mhlw.go.jp/kyujin/hwmap.html -
公共職業安定所池袋
TEL : 03-3987-8609
東京都豊島区東池袋3丁目5-13 -
公共職業安定所上野
TEL : 03-3847-8609
東京都台東区東上野4丁目1-2 -
泉佐野公共職業安定所
TEL : 072-463-0565
大阪府泉佐野市上町2丁目1-20
URL : http://osaka-rodo.go.jp/ -
茨木公共職業安定所
TEL : 072-623-2551
大阪府茨木市東中条町1-12
URL : http://osaka-rodo.go.jp/